| 5 その他 |
| (1) |
養殖漁場の調査手法及び計画内容の遵守状況調査 |
| ア |
漁場環境の把握 |
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漁場環境を把握するため定期的に水質調査を実施し、養殖水産植物への影響が懸念される変化があった場合には、関係機関と連携のうえ必要な対応を行う。 |
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| 調査項目 |
内 容 |
| 水温・比重 |
摂待・水沢漁港において水温・比重を毎日測定する |
| 栄養塩濃度 |
10月〜4月の間、水沢・沢尻で栄養塩量を週1回測定する |
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| イ |
計画内容の遵守状況調査 |
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養殖施設数及び養殖生産量を毎年確認し、維持措置の遵守状況を把握する。 |
| (2) |
漁場環境保全への配慮 |
| ア |
合成洗剤追放運動を推進する。 |
| イ |
病虫害対策としての薬剤の使用を行わない。 |
| ウ |
養殖水産植物成長促進のための施肥を行わない。 |
| エ |
漁場ごとのウニ・アワビ生息量、必要餌料を推測し、養殖水産植物の残渣を餌料として漁場に適正に添加する。 |
| オ |
ワカメ・コンブは海域の富栄養化の要因となる窒素やリンのほかにも二酸化炭素を吸収して成長するため、海水の浄化及び地球温暖化の元凶となる温室効果ガスの削減に多大な貢献をすることから、ワカメ・コンブ生産量の維持・増大を推進する。 |
| カ |
海洋環境の保全を目的とした広葉樹の植樹活動を継続実施する。 |
| キ |
海洋環境保全の啓蒙。 |
| ク |
良好な漁場環境を維持するため随時海岸清掃を実施するとともに、地域団体の実施する清掃活動についても積極的に参加することとする。 |
| (3) |
漁業共済への加入 |
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養殖経営の安定を図るため、積極的に漁業共済へ加入することとする。 |
| (4) |
一般消費者等に対する計画実施状況の周知・広報方法 |
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田老町漁業協同組合自営加工場のホームページに活動状況等を掲載する。 |
| (5) |
本計画の変更手続き |
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この計画の変更は、理事会の議決により行うものとする。 |
| (6) |
その他 |
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当組合漁場を訪れた消費者や児童らに対し、この計画における漁場環境保全への取組を積極的に広報し、当組合の良好な漁場環境と漁業者の漁場保全活動について理解を醸成する。 |