 |
|
| (1) 葉/葉体・成葉 |
|
長さ100〜200cm、幅40〜50cmくらいで、羽状に分裂。真崎わかめは、この葉の切れ込みが深いことと、葉が肉厚であることで有名です。葉全面に粘液腺が分布していて、表面には、毛そうと呼ばれるうぶ毛のようなものが生えている場合もありますが、害はありません。
|
|
|
| (2) 茎/中芯・中肋(ちゅうろく) |
|
葉の中心部にある主脈のことで、根の上の部分にまで伸びています。茎は円柱状。個体差はありますが、茎が1m〜2mと他のわかめにくらべて長いことも真崎わかめの特徴です。
|
|
|
| (3) めかぶ/胞子葉 |
|
この部分は通常、“みみ”などと呼ばれ、胞子を含む子のうのことを指しています。わかめはシダ類と同様に胞子で増えます。胞子が成熟すると、子のうが破れて胞子が散布されます。
|
|
|
| (4) 根 |
|
天然物は岩や砂などに、養殖物は養殖ロープに、わかめはしっかりと根を張ります。短いが、丈夫な根です。天然物を採取する場合は、後々の手間を考え、根を残して刈り取ります。
|
|
|